分からないことをきちんと確認する姿勢をみせる

履歴書による書類選考にパスしたら、次はいよいよ面接です。
アパレル業界ではよほど「当日はスーツでお越しください」と言われない限りは、私服が基本。

アパレル店員の採用試験ですから、どのような洋服を着用しているかどうかはとても重要です。
ただ、スーツ着用か私服かで迷ったときは素直に「当日の服装を教えてください」と一言聞いて確認しておくと良いですね。

事前に確認することで迷うことがなくなりますし、分からないことをきちんと確認する姿勢をみせることで「この志望者はしっかりしている」という好印象を与えることができます。
分からないことがあったらそのままにせず、事前に担当者に確認しておくのが採用へのカギとなるでしょう。

ブランドイメージにあった服装を心がける

いくら担当者から「当日は、私服でお越しください」と言われたからと言って、TシャツやGパン、ジャージなどのラフな服装で出かけるのは絶対にNGです。
採用のかかった大事な日に、寝間着のような恰好でやってくる志望者を、あなたなら積極的に採用したいでしょうか?

採用担当者は志望者が常識ある人物かどうか、採用に値する人物かどうかを服装や言動から厳しくチェックしています。
ましてブランドショップの店員であれば、店員の言動そのものがブランドイメージに投影されます。
印象の良くない人物は不採用になる可能性が高くなるので要注意です。

アパレル店員の採用試験ですから、できるだけブランドイメージあった洋服を身につけて臨むのが基本戦略です。
もちろんアパレル店で取り扱っているブランド服を着ても構いません。

ただし当該ブランドだからといって、飾りの多い原色の派手なドレスや目のやり場に困る胸元の大きく開いた洋服、超ミニスカートなども厳禁です。
あくまでも面接にやって来ていることを忘れないでください。

画像出典元:http://fashion-hr.com/hr-talks/working_in_fashion/making_next_move/10058/

清潔感のある身だしなみは基本中の基本

これはアパレル業界だけに限った話しではありませんが、面接では身に着けている洋服だけではなく、髪型や爪、メイクなど体全体をチェックされています。
髪が伸び放題でバサバサ、メイクをしていない(または異常に厚化粧)、爪は派手なネイルでキメキメ、きつめの香水を頭からかぶってきたのかと思うほど会場が臭う、または何日間お風呂に入っていないのかと疑われるほど体臭が匂うなど、常識を疑われるような不潔さ、派手さは歓迎されません。

とくに不潔さは接客業では命取りです。
大事な面接の日は、身だしなみに十分気をつけてください。