求人の「書類選考」を突破するには履歴書の内容が重要

アパレル店員としてバイト、または正社員として働きたいなら、まずは採用試験(面接)に合格しなければなりません。
面接にはそれなりの時間をかけなければならないため、入職希望者すべてを一人一人面接でチェックするのは大変です。

そのため、面接の前に「書類選考」を行うのが一般的です。
面接のまえに履歴書をチェックすることで、入職希望者の人柄や学歴・経験、やる気を確認し「面接しても良い」と思った志望者だけに面接の連絡を行います。
この流れはアパレル求人だけではなく、すべての業界求人に共通することです。
(参考サイト:アパレル求人と雇用形態

面接に進めるかどうかは、履歴書の内容がしっかりしているかどうかにかかっています。
ここで手を抜くわけにはいきません。

画像出典元:http://singaku-syusyoku-tensyoku.com/tensyoku/senkou.html

アパレル業界も写真や丁寧な文字は必要

まず基本的なことですが、履歴書は黒のボールペンで書くのが基本です。
鉛筆やフリクションボールペン(消えるボールペン)、また水性ボールペン、水性万年筆は好ましくありません。
とくに鉛筆や黒以外のボールペンを使った書類は、志望者の常識が疑われますので注意してください。

「文字を書くのが苦手、字が下手」という方がいるかもしれませんが、多少バランスの悪い字であっても大丈夫。
丁寧に、時間をかけて書いた文字であれば採用担当者に好印象を与えることができます。

いくら達筆だからといって、草書では何を書いているのかわかりません。
なかには異常に激しいクセ字の方もいますが、採用担当者がすんなり理解できることを心がけるのが基本。
履歴書を書いたら、一度友人や家族に「読みやすい書類かどうか」を確認してもらうと安心です。

アパレル店員への志望動機は具体的に書く

アパレル店員として働きたいという前提で面接を希望しているため、適切な志望動機を書く必要があります。
ここで「事務職やパソコン操作の経験があるので、事務作業には自信があります」と書いてしまうと、仕事内容が理解できていない、希望する人材とは違うと判断されて書類の段階で落ちる可能性が非常に高くなります。
仕事内容を理解したうえで、具体的な志望動機を書くことが面接への第一歩となります。

「以前ほかのお店でアパレル店員として働いていたため、接客には自信があります」
「飲食店でのアルバイト経験を生かして、気持ちよい対応を心がけたい」
「貴社の手がけたブランドを常日頃から愛用しており、ぜひ貴社で働きたい」
など、わかりやすく具体的な志望動機を書くことで採用担当者へ与える印象を良くすることができます。